2019年05月19日

2019年度の作品紹介

新しい作品紹介はこちらに移りました。
http://cinejour2019ikoufilm.seesaa.net/
posted by shiraishi at 14:29| Comment(0) | 日本 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年03月16日

2018年 映画興行収入 (邦画・洋画 10億円以上)

日本映画製作者連盟(映連)発表(1月29日)

邦画

01. 「劇場版コード・ブルー -ドクターヘリ緊急救命-」93億円
02. 「名探偵コナン ゼロの執行人」91億8000万円
03. 「映画ドラえもん のび太の宝島」53億7000万円
04. 「万引き家族」45億5000万円
05. 「銀魂2 掟は破るためにこそある」37億円
06. 「DESTINY 鎌倉ものがたり」32億1000万円
07. 「カメラを止めるな!」31億2000万円
08. 「劇場版ポケットモンスター みんなの物語」30億9000万円
09. 「検察側の罪人」29億6000万円
10. 「未来のミライ」28億8000万円
11. 「8年越しの花嫁 奇跡の実話」28億2000万円
12. 「映画 妖怪ウォッチ シャドウサイド 鬼王の復活」20億4000万円
13. 「スマホを落としただけなのに」19億6000万円
14. 「映画クレヨンしんちゃん 爆盛!カンフーボーイズ 〜拉麺大乱〜」18億4000万円
15. 「空飛ぶタイヤ」17億4000万円
16. 「ちはやふる −結び−」17億3000万円
17. 「僕のヒーローアカデミア THE MOVIE 〜2人の英雄〜」17億2000万円
18. 「空海-KU-KAI- 美しき王妃の謎」17億円
19. 「祈りの幕が下りる時」15億9000万円
20. 「コーヒーが冷めないうちに」15億円
21. 「ラプラスの魔女」14億円
22. 「仮面ライダー平成ジェネレーションズFINAL ビルド&エグゼイドwithレジェンドライダー」12億8000万円
23. 「日日是好日」12億8000万円
24. 「北の桜守」12億7000万円
25. 「50回目のファーストキス」12億6000万円
26. 「センセイ君主」12億3000万円
27. 「映画HUGっと!プリキュア▽ふたりはプリキュア オールスターズメモリーズ」11億5000万円
28. 「鋼の錬金術師」11億1000万円
29. 「今夜、ロマンス劇場で」10億2000万円
30. 「劇場版 仮面ライダービルド Be The One」「快盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャー en film」10億2000万円
31. 「人魚の眠る家」10億円

洋画

01. 「ボヘミアン・ラプソディ」104億6000万円
02. 「ジュラシック・ワールド/炎の王国」80億7000万円
03. 「スター・ウォーズ/最後のジェダイ」75億1000万円
04. 「グレイテスト・ショーマン」52億2000万円
05. 「リメンバー・ミー」50億円
06. 「インクレディブル・ファミリー」49億円
07. 「ミッション:インポッシブル/フォールアウト」47億2000万円
08. 「アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー」37億4000万円
09. 「ボス・ベイビー」34億4000万円
10. 「レディ・プレイヤー1」25億5000万円
11. 「プーと大人になった僕」24億3000万円
12. 「ヴェノム」22億5000万円
13. 「ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー」21億4000万円
14. 「デッドプール2」18億円
15. 「キングスマン:ゴールデン・サークル」17億1000万円
16. 「オーシャンズ8」16億9000万円
17. 「オリエント急行殺人事件」16億2000万円
18. 「ブラックパンサー」15億6000万円
19. 「MEG ザ・モンスター」15億3000万円
20. 「アントマン&ワスプ」13億2000万円
21. 「ジオストーム」12億4000万円
22. 「ジュマンジ/ウェルカム・トゥ・ジャングル」12億4000万円
23. 「ピーターラビット」11億2000万円
posted by shiraishi at 01:27| Comment(0) | 日本 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年01月04日

2019年1月以降公開映画は、「シネマジャーナル 作品紹介2」のブログでお届けします

いつもシネジャのサイトをご覧いただきまして、ありがとうございます。

2019年1月以降の公開映画につきましては、「シネマジャーナル 作品紹介2」のブログでお届けしています。

シネマジャーナル 作品紹介2
http://cinejour2019ikoufilm.seesaa.net/

近日公開映画のお薦め作品のチェックにご利用いただければ幸いです。

なお、2018年までに公開された映画につきましては、当ブログで検索していただければ幸いです。

また、シネマジャーナル トップページの「作品紹介」のタブを開きますと、年度ごとに、公開日順で映画のタイトルを掲載しています。
ブログ「ミッキーの毎日・映画三昧」 掲載作品も、併せてリンクを貼っています。
過去に上映された映画の検索に、ぜひご利用ください。

今後とも、どうぞよろしくお願い申しあげます。

  シネマジャーナル スタッフ一同


posted by sakiko at 16:34| Comment(0) | お知らせ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年12月23日

アイ・フィール・プリティ! 人生最高のハプニング(原題: I Feel Pretty)

I feel.jpg

監督・脚本:アビー・コーン、マーク・シルヴァースタイン
撮影:フロリアン・バルハウス
音楽:マイケル・アンドリュース
出演:エイミー・シューマー(レネー・ベネット)、ミシェル・ウィリアムズ(エイヴリー・ルクレア)、ロリー・スコベル(イーサン)、エミリー・ラタコウスキー(マロリー)、エイディ・ブライアント(ヴィヴィアン)

レネーは日も当たらない職場で、通販会社の事務をしている。仕事も同僚も自分もぱっとせず、女友達と愚痴をこぼす日々。何度目かのダイエットに挑戦、ジム通いを開始した。必死でプログラムについていくレネーは転倒して頭を打ってしまう。ふらふら立ち上がって鏡を見るとなんと!美女に変貌しているではないかっ!! 頭を打ったせいだとはつゆほども疑わないレネーはすっかり超ポジティブになった。周囲の反応も善意に解釈して本社勤務も叶った。憧れのエイヴリーとも親しくなって、優しい彼氏もできる。これで万事順調かと思えたが・・・。

またもこじらせ女子を演じるエイミー・シューマー。なんだか前作『エイミー、エイミー、エイミー! こじらせシングルライフの抜け出し方』(2015/日本公開は2017)より横に大きくなったような気がしますが、サモハンみたいに動きのキレがいいんです。
勘違いが始まってから、見た目は前と変わらないのに、表情は明るく姿勢がよくなります。みるみる素敵な女性になっていくのが映画らしいとはいえ「輝きのもとは自信」ということに納得。下ばかり向いてないで、胸を張って歩くことから人生は変わっていくのかも。「舌たらずな喋り方にコンプレックスを持っている」と、レネーに打ち明けるCEOエイヴリー役のミシェル・ウィリアムズがとても可愛らしいです。(白)


2018年/アメリカ/カラー/シネスコ/110分
配給:REGENTS
(C)2018 TBV PRODUCTIONS, LLC. ALL RIGHTS RESERVED.
http://ifeelpretty.jp/
★2018年12月28日(金)新宿ピカデリーほか全国ロードショー
posted by shiraishi at 20:08| Comment(0) | アメリカ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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