2016年07月03日

ラスト・タンゴ(原題:Un tango mas)

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監督・脚本:ヘルマン・クラル
撮影:ヨー・ハイム、フェリックス・モンティ
音楽:ルイス・ボルダ、セステート・マジョール
出演:マリア・ニエベス、フアン・カルロス・コペス、パブロ・ベロン
アレハンドラ・グッティ(マリア・ニエベスの壮年時代)
アジェレン・アルバレス・ミニョ(マリア・ニエベスの青年時代)
パブロ・ベロン(フアン・カルロス・コペスの壮年時代)
フアン・マリシア(フアン・カルロス・コペスの青年時代)

アルゼンチンタンゴの魅力を世界的に広めたマリア・ニエベス(80歳)とフアン・カルロス・コペス(83歳)。14歳と17歳で出会い、時には愛しあい、時には憎しみをもち、50年近くも一緒にタンゴを踊ってきた彼らが歩んだ愛と葛藤の歴史。何度も別れを繰り返しながらも、また手を取り合って踊ってきた二人だったが、今は一緒には踊っていない。
現在の2人の証言や、若いダンサーによる再現ドラマとダンスシーン、時にはディスカッションを通して、官能的で情熱に満ちたタンゴの魅力が映像に描かれる。監督の師であるヴィム・ヴェンダース監督を製作総指揮に迎えて製作された。

昨年(2015年)、山形国際ドキュメンタリー映画祭の折に来日したヘルマン・クラル監督にインタビューさせていただきました。シネジャHP特別記事にアップいたしました。(暁)

2015年/アルゼンチン、ドイツ合作/カラー//85分
配給:アルバトロス・フィルム
(C)WDR / Lailaps Pictures / Schubert International Film / German Kral Filmproduktion
http://last-tango-movie.com/
★2016年7月9日(土)より)Bunkamuraル・シネマほか全国順次ロードショー
posted by shiraishi at 16:39| Comment(0) | TrackBack(0) | アルゼンチン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年07月19日

人生スイッチ(原題:Relatos salvajes)

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監督・脚本:ダミアン・ジフロン
製作:ペドロ・アルモドバル
出演:リカルド・ダリン
オスカル・マルティネス、レオナルド・スバラーリャ、エリカ・リバス、リタ・コルテセ、フリエタ・シルベルベルグ、ダリオ・グランディネッティ

人生には決して押してはならない「スイッチ」がある。それを押してしまったために、悪夢の連鎖に巻き込まれた男女6人のエピソード。

『アナと雪の女王』にダブルスコアの大差でアルゼンチン歴代興行収入ナンバー1の座を勝ち取ったブラックコメディ。ラテンの血がそうさせたのか、わびさびの国に育った我々には想像できないオチに口がポカーンと開いてしまいました。すごく濃い作品。(白)

2014年/アルゼンチン・スペイン合作/カラー/シネスコ/122分
配給:ギャガ
(C)2014Kramer & Sigman Films / El Deseo
http://jinseiswitch.gaga.ne.jp/

★2014年7月25日(土)ヒューマントラスト有楽町、シネマライズ 他 全国順次公開
☆ミッキーさんの詳しい紹介はこちら
posted by shiraishi at 18:45| Comment(0) | TrackBack(0) | アルゼンチン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする