日本映画製作者連盟(映連)は、毎年1月に前年の映画産業に関するデータを発表。
コロナ禍が続いて、劇場の入場者数が大幅に減少。代わりにソフトの売り上げが伸びています。
興収10億円以上だったのは邦画32本、このうち13本がアニメーションで、上位を占めています。
1位 3月『シン・エヴァンゲリオン劇場版』102億円。
2020年は『劇場版「鬼滅の刃」無限列車編 』が404億円。ダントツの歴代1位です。子どもたちのマスクも鬼滅柄を見かけました。
洋画は5本でした。え?2020年は4本。コロナのせいですね。
2019年は25本もあったんです。
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2022年02月07日
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