2018年03月25日

トレイン・ミッション(原題:The Commuter)

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監督:ジャウム・コレット=セラ
脚本:バイロン・ウィリンガー、フィリップ・デ・ブラシ、ライアン・イングル
撮影:ポール・キャメロン
音楽:ロケ・バニョス
出演:リーアム・ニーソン(マイケル・マコーリー)、ベラ・ファーミガ(ジョアンナ)、パトリック・ウィルソンマーフィー)、サム・ニール(ホーソーン警部)、エリザベス・マクガバン(カレン・マコーリ)

マイケル・マコーリーは、警官の職を辞して保険会社のセールスマンになった。そして10年、なんの予告もなくリストラに遭う。60歳になった彼に次の仕事がそう簡単に見つかるとも思えない。屈託を抱えて乗った帰りの電車で、見知らぬ女性が前に座り「ゲームをしない?」と話しかけてきた。不審顔のマイケルに「終点に到着するまでの間に、乗客の中から“あるものを運んでいる人間”を1人見つけてほしい」という。マイケルの心中を見透かすように多額の報酬を提示し「元警官なら簡単でしょ」と電車を降りていく。携帯に連絡が入るが、100人もの乗客の中から探せるわけがない。拒否すると顔なじみの乗客が事故に遭うのを目撃、妻が人質に取られたことがわかる。マイケルは走る電車の中で必死に手がかりを探す。

止まれば死ぬとか、爆弾とか乗り物ミステリーは数多くありますが、これも相当縛りが強いです。ただのオジさんがそんなわけのわからない脅迫をされても何の対応もできません。マイケルが元刑事というのがミソでもあります。
100人の乗客の中にいるたった1人とは?依頼人は何者か?あやしいと思うと全てが怪しく、刻々と過ぎていく時間に、まにあうのか〜と、こちらも手に汗握ることになります。
リーアム・ニーソンとジャウム・コレット=セラ監督は『アンノウン』(2011)『フライト・ゲーム』(2014)『ラン・オールナイト』(2015)、とタッグを組みこれが4作目。できれば事前情報を入れずに、マイケルと一緒にドキドキしてくださいませ。(白)


2018年/アメリカ・イギリス合作/カラー/シネスコ/105分
配給:ギャガ
(C)STUDIOCANAL S.A.S.
http://gaga.ne.jp/trainmission/
★2018年3月30日(金)ロードショー


posted by shiraishi at 21:10| Comment(0) | アメリカ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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