2017年11月19日

ローガン・ラッキー(原題:Logan Lucky)

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監督:スティーヴン・ソダーバーグ
脚本:レベッカ・ブラント
撮影:ピーター・アンドリュース
音楽:デビッド・ホームズ
出演:チャニング・テイタム(ジミー・ローガン)、アダム・ドライバー(クライド・ローガン)、ライリー・キーオ(メリー・ローガン)、ダニエル・クレイグ(ジョー・バング)、ヒラリー・スワンク(サラ・グレイソン)、ケイティ・ホームズ(ボビー・ジョー)、セス・マクファーレン(マックス)

足が悪いのを理由に。炭鉱の仕事をクビになったジミー・ローガン。このままでは離婚した妻のところにいる一人娘と会うこともできなくなる。一計を案じたジミーは弟のクライドと妹のメリーを誘ってある計画をぶち上げる。それは全米最大のカーレース中に莫大な売上金を盗み出すという破天荒なもの。たまたま地下の作業で売上金の流れを知って思いついたことだった。しかしこれまで強盗など未経験、とことんツキに見放されたローガンファミリーだけでは絶対に不可能だ。それを可能にする爆破のプロがジョー・バング。彼は服役中だったが、面会に行ったジミーとクライドはジョーに「俺たちが脱獄させる」と言い切る。しかも気づかれないようにまた戻るというのだった。本当にそんなことができるのか。

『オーシャンズ』3部作の後映画界から引退宣言していたソダ―バーグ監督の復活第1作。この作品の監督に誰がいいか相談に乗っていたところ、脚本を読んで俄然自分が撮りたくなったのだそうです。監督のもと豪華キャストが終結して、起死回生のクライム+コメディ作品ができました。『マジック・マイク』に続き主演となったチャニング・テイタムは、今度は子煩悩なパパ。娘とのやりとりにほっこりします。自らブリーチしてプラチナブロンドの髪に変えてきたダニエル・クレイグが007と同じ人とは思えないぶっ飛びぶりです。いや、とっても楽しそうです。
ハラハラさせながらいくつのもシーンをたたみかけるように見せて、とても気分のいい作品になりました。お金の流れのシステムはフィクションだそうですので、これを真似てもネコババはできません。(白)


2017年/アメリカ/カラー/シネスコ119分
配給:ソニー・ピクチャーズエンタテインメント、STAR CHANNEL MOVIES
(C)2017 Incarcerated Industries Inc. All Rights Reserved.
http://www.logan-lucky.jp/
★2017年11月18日(土)より公開中
posted by shiraishi at 19:51| Comment(0) | アメリカ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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