2017年06月25日

ありがとう、トニ・エルドマン   英題:Toni Erdmann

toni erdomann.jpg

監督: マーレン・アデ
出演: ペーター・ジモニシェック、サンドラ・ヒュラー

イネスは、大手コンサルタント会社の社員としてブルガリアの首都ブカレストのオフィスで働くキャリア・ウーマン。たまにドイツの実家に帰っても、父と話すこともなく仕事の電話ばかりしている。そんなイネスを心配して、ある日、父が前触れもなくブカレストにやって来る。大手石油企業との契約更新をかけた重要プロジェクトで頭がいっぱいのイネスは、そんな父をかまっていられない。仕事上のレセプションに父であることを隠して同席させたりするが、いつになく元気のない父。ようやく愛犬が亡くなったことを知るイネス。やがて父はドイツに帰っていくが、ほどなくして、トニ・エルドマンと名乗る男がやって来る。出っ歯の入れ歯をして変装した父だった・・・

トニ・エルドマンは、仕事でいっぱいいっぱいのイネスの前に、いろんな姿でふっと現われます。ほんとに神出鬼没! 中でも、2メートルはある毛むくじゃらの「クケリ」という幸せを呼ぶ精霊になったトニ・エルドマンは最高! 娘を思う親心にほろっとさせられます。
なんだかよくワケがわからないけど、トニ・エルドマンが現われるたびに、笑わせられました。(咲)


本年度アカデミー賞・外国語映画賞ノミネート

2016年/ドイツ=オーストリア/カラー/162分/5.1ch/1:1.85
配給: ビターズ・エンド
公式サイト:http://www.bitters.co.jp/tonierdmann/
★2017年6月24日(土)よりシネスイッチ銀座、新宿 武蔵野館ほか、全国順次ロードショー!
posted by sakiko at 20:40| Comment(0) | TrackBack(0) | ドイツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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