2016年06月26日

TOO YOUNG TO DIE!若くして死ぬ

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監督・脚本:宮藤官九郎
撮影:相馬大輔
音楽:向井秀徳
出演:長瀬智也(キラーK)、神木隆之介(大助)、尾野真千子(なおみ)、森川葵(ひろ美)、桐谷健太(COZY)、清野菜名(邪子)、古舘寛治(松浦)、皆川猿時(じゅんこ)、シシド・カフカ (修羅)、清(鬼姫)、古田新太(えんま校長)、宮沢りえ(手塚ひろ美)、坂井真紀(よしえ)

大助はシャイな高校生。同級生のひろ美ちゃんが大好きだったが、いまだ告白できないでいた。修学旅行で接近のチャンスをつかもうと思っていたのに、なんとバスが崖下に転落。大助が目覚めると、そこは紅蓮の炎が燃える地獄だった!死んでしまったらしい。見回しても同級生はいなかった。
なんで俺だけ〜?まだ17歳なのに〜キスもしてないのに〜!パニくる大助は、地獄専属ロックバンド“地獄図(ヘルズ)”のボーカル&ギターの赤鬼キラーKの誘いで、地獄農業高校の軽音楽部に入ることになった。えんま様の判定次第では、現世に転生できるかもしれない!と一縷の希望を胸に“鬼特訓”を受ける大助だった…が。

クドカン監督の4作目の作品。本来は2月6日からの公開予定で、ずいぶん前に試写を見ていました。1月末にバス転落事故が起きたため、公開が延期されて今になりました。試写室入口にずっと等身大(長瀬くん大きい!)のキラーKのパネルがあって、鬼だけど仁王様のようでした。公開まで見守ってくれていたのかも。
時間をおいても、地獄のロックバンドの楽しさ面白さがいっぱいつまった作品なのを思い出します。地獄だっていうのにみんな楽しそう。現世に思いを残している者ももちろんいて、家族がどうしているのか気にしています。転生しても人間になれるとは決まっていない上、地獄と現世では時間のすすみ方が違い、地獄の1週間は現世の10年間、速い!!転生できる回数は限られていて、使い切るとずっと鬼のまま。さあどうする!?
たくさんの俳優さんタレントさんが出演していますが、地獄メイクでわかりにくいかもしれません。ライブはノリノリで、テーマ曲が脳内ヘビロテとなります。地獄が舞台なのに、テンション上がって元気出る映画です。(白)


2016年/日本/カラー/シネスコ/125分
配給:東宝、アスミック・エース
(C)2016 Asmik Ace, Inc./TOHO CO., LTD./J Storm Inc./PARCO CO., LTD./AMUSE INC./Otonakeikaku Inc./KDDI CORPORATION/GYAO Corporation
http://tooyoungtodie.jp/
★2016年6月25日(土)ロードショー
posted by shiraishi at 17:08| Comment(0) | TrackBack(0) | 日本 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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