2015年11月29日

007 スペクター

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監督:サム・メンデス
製作バーバラ・ブロッコリ
マイケル・G・ウィルソン
製作総指揮:カラム・マクドゥガル
原案:ジョン・ローガン
出演:ダニエル・クレイグ(ジェームズ・ボンド)、クリストフ・ワルツ(オーベルハウザー)、レア・セドゥー(マドレーン・スワン)、レイフ・ファインズ(M)、モニカ・ベルッチ(ルチア・スキアラ)、ナオミ・ハリス(マネーペニー)、ベン・ウイショー(Q)、アンドリュー・スコット(マックス・デンビ)、イェスパー・クリステンセン(Mr.ホワイト)

ジェームズ・ボンドは古巣のスカイフォールで受け取った焼け残った写真の謎を追い、Mが止めるのもきかず、メキシへと飛ぶ。さらにローマへ飛んだボンドは美しい未亡人ルチアに出逢い、悪の組織スペクターを知る。かつての宿敵Mr.ホワイトを訪ね、彼の娘のマデレーン医師が秘密のカギを握ることを突き止めた。
ロンドンでは、国家安全保障局の新しいトップについたマックス・デンビがMI6を解体させようと目論み、ボンドは後ろ盾のないまま、事件の渦中に身を投じることになった。

待ちきれずに27日からの先行公開で観た方もいらっしゃることでしょう。冒頭のヘリコプターのアクション、ビルは倒壊…いきなりクライマックスか!と驚かれたのでは?メキシコの「死者の日」の大群衆の中でのアクションに度肝を抜かれますがこれは序の口、どこもかしこもクライマックスのような展開です。いやもう凄かった。
主役をはれる俳優が束になって出演しての演技合戦、ボンドとオーベルハウザーの対決はにっこりしながらの冷徹な応酬。イタリアの至宝と呼ばれる妖艶なモニカ・ベルッチと主演作の続くフランスのレア・セドゥーの女優競演。この人の前歯が文字通りちょっと「隙」を見せて可愛いです。日本ならすぐ矯正されてしまいそうですが、フランスは個性を大切にするのでしょう。Mを継いだレイフ・ファインズ、Qのベン・ウイショー、脇の人まで見所満載です。ダニエル・クレイグは4作目の出演、2年かけたこれが最後かもと噂があるようですが、彼の代表作になるのは間違いありません。(白)


2015年/アメリカ/カラー/シネスコ/148分
配給:ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント
SPECTRE(c)2015 Metro-Goldwyn-Mayer Studios Inc., Danjaq, LLC and Columbia Pictures Industries, Inc. All rights reserved.
http://www.007.com/spectre/?lang=ja
★2015年12月4日(金)よりTOHOシネマズ日劇他にて全国ロードショー
posted by shiraishi at 16:04| Comment(0) | TrackBack(0) | アメリカ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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