映画のほぼすべてが一挙上映されます。
アジア、アフリカ、ヨーロッパ、アメリカ、日本から“ほぼ30本”一挙上映。
また、来年(2016年)公開するアピチャッポン・ウィーラーセタクンの『世紀の光』、ヤスミン・アフマドの『タレンタイム(原題)』の特別先行上映、ワン・ビンの『鉄西区』三部作一挙上映&フランスのギャラリーの好意で特別上映する『名前のない男』、さらには国内最終上映となるスティーヴ・ジェイムス監督のドキュメンタリーの傑作『スティーヴィー』などなど盛りだくさんです。トークイベントもあります。
開催場所:新宿 K’s cinema http://www.ks-cinema.com/access/
開催期間:11/7(土)〜11/20(金)
当日料金 :一般・大・高:1,500円/中・小・シニア:1,000円
特別鑑賞券:5回券:5,000円
今一度観てみたい作品や、見逃している作品、先駆けて観たい作品・・・
どうぞお出かけください。
公式サイト:http://moviola15th.tumblr.com/
★シネマジャーナルでは、下記のインタビューでムヴィオラさんにお世話になりました。
『子供の情景』ハナ・マフマルバフ監督来日レポート
http://www.cinemajournal.net/special/2009/kodomo/index.html
『もうひとりの息子』ロレーヌ・レヴィ監督、ジュール・ シュトリクさん(俳優)、ヴェルジニー・ラコンブさん(プロデューサー)インタビュー 86号に掲載
http://www.cinemajournal.net/bn/86/cj86.jpg
『追憶と、踊りながら』ホン・カウ監督インタビュー
http://www.cinemajournal.net/special/2015/tsuioku/index.html
ほかの多くの作品も、シネマジャーナル本誌やWeb版で紹介しています。