2014年10月11日

ミニスキュル 森の小さな仲間たち(原題:Minuscule - La vallee des fourmis perdues)

mini.jpg

監督・脚本:エレーヌ・ジロー、トマス・ザボ

小さな虫たちが暮らす森に、若い夫婦がピクニックにやってきた。急に帰った二人が忘れていったお宝を働きものの黒アリたちがせっせと巣に運び始めた。家族とはぐれたテントウムシの子どもが雨宿りしていた角砂糖の箱も、たくさんのアリに担がれている。巣までの長い長い道のりの途中には、大好物の砂糖を狙って大きな赤アリたちが待ち構えていた。

小さな虫たちの生活を、実写の風景(南仏の自然保護区の国立公園)にCGアニメーションの虫達を加えて描いています。人間の言葉でのセリフはありませんが、羽音や合成音?で感情がそのまま伝わり、どこの国の人にもきっと通じるお話。
人間の足ならすぐの距離も小さな虫達にはとてつもなく長く、敵にも出会う冒険の旅でもあります。83分の劇場版ですが、変化に富んだ構成なので小さなお子様も飽きずに観ることができるでしょう。本作は、2008年広島国際アニメーションフェスティバルで優秀賞を受賞しました。(白)


2013年/フランス/カラー/89分/
配給:東北新社
(c)MMXIII Futurikon Films -Entre Chien et Loup-Nozon Paris-Nozon SPRL-2d3D Animations. All rights reserved.
http://minuscule.jp/
★2014年10月18日(土)より全国のイオンシネマ(一部劇場除く)にて2D・3D公開
posted by shiraishi at 22:53| Comment(0) | TrackBack(0) | フランス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:


この記事へのトラックバック