2014年09月07日

アイ・フランケンシュタイン(原題:I, Frankenstein)

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監督・脚本:スチュアート・ビーティー
出演:アーロン・エッカート(アダム・フランケンシュタイン)、ビル・ナイ(ナベリアス王子、ワセックス)、イボンヌ・ストラホフスキー(テラ・ウェイド)、ミランダ・オットー(リオノア)、ジェイ・コートニー(ギデオン)

200年前ヴィクター・フランケンシュタイン博士によって作られたモンスターは、極寒の地で秘かに生き続けていた。その間も悪魔と天使との戦争が人知れず続き、悪魔がモンスターを襲撃、ガーゴイルと呼ばれる天使側の兵士に助けられる。ガーゴイルの女王イリノアに会い、モンスターはアダムと名づけられる。自身が戦いの鍵を握っているために悪魔が襲ってきたことを知り、悪魔でも天使でも人間でもない者として戦いに身を投じていく。

昔白黒映画で観たフランケンシュタインとは全く違う風貌、つぎはぎはあるけれど首にボルトはなく、動きは素早くスマート、心優しい怪物ではなくクール。そんなキャラクターをアーロン・エッカートが演じています。原作は1818年にメアリー・シェリーによって書かれ、匿名で出版された「フランケンシュタイン、あるいは現代のプロメテウス」。本作の中にもその内容がかいつまんで出てきます。これはその後日譚として創作された物語。
アダム・フランケンと美人科学者との交流も少々あるものの、天使と悪魔の戦争場面に多く割かれていて、ゲーム場面のように綺麗なビジュアルですが、お話がわかりにくいかも。元の話を読むか、DVDで見直すかしようとamazonで検索したら映像作品が何ページも出てきてびっくり。とんでもない敵と戦っているのもあり、悪役キャラとしての人気を再確認。(白)


2014年/アメリカ/カラー/シネスコ/92分/
配給:ポニーキャニオン
(c)2013 LAKESHORE ENTERTAINMENT GROUP LLC AND LIONS GATE FILMS INC.
http://ifranken.jp/

★2014年9月6日(土)より新宿バルト9他にて全国ロードショー
posted by shiraishi at 18:04| Comment(0) | TrackBack(0) | アメリカ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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