2014年07月26日

イラン 平和と友好の映画祭 (主催:在京イラン・イスラム共和国大使館)

イラン・イスラム共和国大使館文化部より、8月8日・9日に開催する
「イラン 平和と友好の映画祭」の案内をいただきました。
原爆の日にあわせて、イラン・イラク戦争被害者と共に、映画人が
来日しての映画祭です。
参加ご希望の方は、案内に記載のイラン大使館文化部に直接申込みの上
いらしてください。(咲)

イラン 平和と友好の映画

 アジアの西と東に位置するイランと日本の人々の間には、
文化的・歴史的共通点が数多くあります。歴史のなかで、
戦争を経験した両国民は、平和と友好の世界が築かれることを
強く願っています。

 映画は、その国の国民の願いを反映すると同時に、ほかの国の
人々に、その想いを伝えることができる芸術です。
近年、イラン映画は目覚ましい発展をとげ、世界の人々から高い
評価を得ています。

 このたび、イラン・イラク戦争の被害者とともに、イラン映画界を
代表する監督や俳優が来日する運びとなりました。
来日を記念し、 イラン・イスラム共和国大使館は、近年の著名な
映画作品のいくつかを、下記の通り上映します。

 今回選んだ作品のなかでは、イランの人々が経験した戦争という
悲劇と、平和を求める心が描かれています。上映会を通して、
イランと日本の人々の友好がさらに深まることを願います。

 映画、そしてペルシャ文化に関心のある方々に、ご来場頂き、
監督・俳優と一緒にご鑑賞頂ければ、嬉しく思います。
それぞれの作品の上映後には、監督あるいは俳優との
Q&Aセッション(通訳つき)がございます。

  記


主催:在京イラン・イスラム共和国大使館

場所:東京都港区赤坂区民ホール
(東京都赤坂4-18-13 赤坂コミュニティぷらざ内3階)
 会場案内:http://www.akasaka-civiccenter.jp/shisetsu/access.html
 地下鉄 銀座線・丸の内線: 赤坂見附駅下車 A出口徒歩10分
 地下鉄 大江戸線・銀座線・半蔵門線 :青山一丁目駅下車 4番出口徒歩10分)

入場料:無料

問い合わせ先:イラン・イスラム共和国大使館
       E-mail: cultural@iranembassyjp.org
       Tel: 03-3446-8011 (内線: 159,120) Fax: 03-3446-9002

*座席数に限りがありますので、参加を希望される方は、Eメールにて、
参加希望日(金曜日のみ、土曜日のみ、あるいは両日)、ご氏名とご所属、
参加人数をお知らせ下さい。(満席でご出席いただけない場合のみ返信いたします。)

上映日程

◆8月8日 金曜日
14:30−15:30 オープニングセレモニー(臨時代理大使より監督や俳優の紹介)

『塹壕(ざんごう)143』(Track 143)15:30−17:04上映
監督:ナルゲス・アービヤール
イラン/94分/フィクション/2014年/日本語字幕
過酷な戦場の中の志願兵。行方不明の息子を待ち続ける母親に、
大きな試練が待ち受ける。
17:04−17:20 アービヤール監督とのQ&Aセッション

『独りぼっち』(All Alone) 17:30−19:02 上映
監督:エッサン・アブディープール
イラン/92分/フィクション/2014年/日本語字幕
イラン南部の原子力発電所の近くの村に住む少年。
ロシア人の少年との友情が、刻々と変化する状況のなか、翻弄されていく。
19:02−19:20アブディープール監督とのQ&Aセッション

『夜行バス』(Night Bus)19:30−21:00 上映
監督:キューマルス・プールアハマド
イラン/90分/フィクション/2007年/日本語字幕
志願兵の少年は、何人ものイラク人捕虜の移送を任される。
その間にさまざまな問題に直面するが、彼に協力して
くれる人はだれもおらず、たった一人で任務を遂行
することになるが・・。
21:00−21:15プールアハマド監督とのQ&Aセッション

◆8月9日 土曜日
『報われた沈黙』(The Consequence of Silence)17:45−19:00 上映
監督:マジヤール・ミーリー
イラン/75分/フィクション/2006年/日本語字幕
バスの切符販売をしている復員兵。ある日彼は、テレビで
殉教した戦友の様子を目にし、その父親のもとを訪れる。
真実を知りたい父親は復員兵を連れ、亡き息子のことを
知る何人もの戦友のところへ行くが・・。
19:00−19:20 俳優 パルヴィーズ・パラストゥーイーさんとのQ&Aセッション

『季節の記憶』19:30−20:36 上映
監督:モスタファ・ラザーグキャリーミ
イラン/66分/ドキュメンタリー/2014年/日本語字幕
毒ガスで傷つけられた兵士・民間人を治療したオーストリアの
医師とその仲間。20年後に語られる生々しい証言。
20:36−20:45
ラザーグキャリーミ監督とのQ&Aセッション
posted by sakiko at 01:46| Comment(2) | TrackBack(0) | イラン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
イラン 平和と友好の映画祭をお知らせくださり、ありがとうございました。
何とか日にちをやりくりして、2日間とも申し込みしました。
すでに満員かもしれませんね。
Posted by ミッキー at 2014年07月29日 10:26
8月1日現在、まだ両日共、余裕があるとのことです。
会場でお会いできるのを楽しみにしています♪
Posted by sakiko at 2014年08月02日 14:22
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