2014年06月29日

革命の子どもたち   英題:CHILDREN OF THE REVOLUTION

kakumeino kodomotati.jpg

監督:シェーン・オサリバン
出演:重信房子、重信メイ、ウルリケ・マインホフ、ベティーナ・ロール、足立正生、塩見孝也、大谷恭子

元日本赤軍の重信房子と元ドイツ赤軍のウルリケ・マインホフ。
1968年、学生たちによる革命運動のうねりのなか女性革命家として名を馳せた二人。ベトナム戦争で行なわれた虐殺に戦慄した彼女たちは、世界革命による資本主義勢力の打倒を目指して活動した。そして、ふたりの娘である作家兼ジャーナリストの重信メイとベティーナ・ロールが、母親たちの人生や、自身の苦難の幼少期をたどる。民主主義とは? 世界平和とは? 様々なことを問いかけるドキュメンタリー。
監督は、ロンドンを拠点に活躍するアイルランド人のドキュメンタリー映画作家。

子どもは親を選べない。革命家の母を持った娘たち。自らも命の危険にさらされて過ごした娘たちは、母たちの崇高な思いをしっかりと捉えて人生を歩んできたのだろう。
ベトナム戦争の時代、日本でも多くの普通の人たちが、反戦の声をあげて闘った。
このドキュメンタリーを観て、皆が熱く闘った時代を思い出し、あのエネルギーは、今、どこに向かっているのだろうと思う。私自身、色々な思いはあっても、行動に移せないでいるけれど、あまりにも、皆、無関心ではないか・・・ (咲)


配給:太秦  
Special Thanks:若松プロダクション
2011年/イギリス/カラー/HD/88分
公式サイト:http://www.u-picc.com/kakumeinokodomo
★2014年7月5日(土)よりテアトル新宿ほか 全国順次公開
posted by sakiko at 09:46| Comment(0) | TrackBack(0) | イギリス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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