2014年06月08日

ホドロフスキーのDUNE   原題:Jodorowsky's Dune

監督:フランク・パヴィッチ
出演:アレハンドロ・ホドロフスキー、ミシェル・セイドゥ、H.R.ギーガー、クリス・フォス、
ニコラス・ウィンディング・レフン

『エル・トポ』(69)『ホーリー・マウンテン』(73)でカルト的な人気を誇るアレハンドロ・ホドロフスキー監督。1970年代半ば、SF小説「デューン」の映画化を企画する。脚本は後に『トータル・リコール』や『エイリアン』を手がけたダン・オバノン。音楽は、ピンク・フロイド。キャストはローリング・ストーンズのミック・ジャガー、シュルレアリスムの画家サルバトール・ダリ・・・  だが、撮影に至る前に中止に追い込まれてしまう。映画史上最も有名な「実現しなかった映画」の顛末を、ホドロフスキー自身が語る。
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1929年生まれのホドロフスキーのドキュメンタリーに挑んだフランク・パヴィッチ監督は、1973年生まれ。ニューヨーク生まれのクロアチア系アメリカ人で、現在、スイスに住む。
実現しなかった映画『DUNE』。ミック・ジャガー? ダリ? ピンク・フロイド?と居並ぶビッグネームに驚いたパヴィッチ監督。ドキュメンタリーを作りたいとホドロフスキーのエージェントにメールを入れる。本人からの返信を怖くて1週間開けられなかったそうだ。
当時、映画のために作成した膨大な絵コンテやデザイン画と資料が書籍として残されている。それを手に語るホドロフスキーの姿を映像にしてくれたことに感謝! (咲)



アレハンドロ・ホドロフスキー監督の23年ぶりの最新作『リアリティのダンス』は、
2014年7月12日(土)より、新宿シネマカリテ、ヒューマントラストシネマ有楽町、 渋谷アップリンクほか、全国順次公開
公式サイト:http://www.uplink.co.jp/dance/



2013年/アメリカ/90分/英語・仏語・独語・スペイン語/カラー/16:9配給:アップリンク/パルコ
★2014年6月14日(土)より、新宿シネマカリテ、ヒューマントラストシネマ有楽町、
渋谷アップリンクほか、全国順次公開
公式サイト:http://www.uplink.co.jp/dune/


posted by sakiko at 15:16| Comment(0) | TrackBack(0) | アメリカ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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