2018年03月04日

恋するシェフの最強レシピ 原題 喜歡‧你

劇場公開日 2018年3月10日 新宿武蔵野館ほか全国順次公開!

e5f1065990295cff_R.jpg
(C)2017 Beijing Phoenix Entertainment Co., Ltd. Shanghai Alibaba Pictures Co., Ltd. J.Q. Pictures Limited Dream Sky Films Co., Ltd. Huaxia Film Distribution Co. Ltd. We Pictures Ltd. Hakim Unique Media Group Co., Ltd. Blink Pictures Lian Ray Pictures. ALL Rights Reserved.

監督:デレク・ホイ
製作:ピーター・チャン ジョジョ・ホイ
脚本:シュイ・イーメン リー・ユアン
キャスト
金城武:ルー・ジン
チョウ・ドンユィ:ションナン
スン・イージョウ
リン・チーリン

『レッドクリフ』『ウォーロード 男たちの誓い』『捜査官X』など硬派な作品で、精悍さをアピールしてきた金城武の新作は、キュートなキャラクターで18歳年下の料理人見習いの女性に翻弄される若手実業家を演じるロマンティックコメディ。高級スーツを颯爽と着こなす実業家を演じる。超グルメなのにインスタントラーメンにも異様なこだわりを持つ美食家で、世界を飛び回る日々だけど、インスタントラーメンのための道具を必ずもっていく。
ヒロインは、張芸謀(チャン・イーモウ)監督の『サンザシの樹の下で』でデビューし“中国13億人の妹”と呼ばれ、『シチリアの恋』で韓国の俳優イ・ジュンギの恋人役に扮した若手女優、周冬雨(チョウ・ドンユイ)。ドジで無鉄砲な性格なのに、料理の腕前は天才肌の料理人を熱演。『レッドクリフ』にも出演した台湾の女優 林 志玲(リン・チーリン)がキーパーソンとして登場する。

上海にある名門ホテルの買収に成功した実業家ルー・ジンは、ビジネスにも食事にも常にパーフェクトを求める高慢な男。世界の味を知り尽くした美食家の彼にとって、このホテルの有名料理長が提供するメニューはどれも感動できるものではなかった。けれども見習いシェフのションナン(チョウ・ドンユイ)が、自由で斬新な発想でレシピを編みだした料理は彼の舌を満足させることに成功した。顔を合わせたことはないけど、ジンが考えたテーマの料理をオーダーすると、ションナンもプライドをかけて完璧な料理を編み出す。次から次へといろいろな注文をするうち、見事に答える料理人ションナンに会ってみたいと思い始めるのだが、実はこの対決の前、ジン所有の高級車に傷をつけてしまった時に出会っていて、犬猿の間柄の女が彼女だった。そうとは知らず「食対決」を通じて心を通わせはじめた二人の前に、ションナンの才能を超える美人シェフ(リン・チーリン)が現れる。
2017年、第30回東京国際映画祭ワールド・フォーカス部門では『こんなはずじゃなかった!』のタイトルで上映された。

金城武が、今まで演じたことがないような、さっそうとした実業家を演じていて、年齢を重ねてきたからこういう役もこなせるようになったんだなと思った。けっこう渋い役もこなせるかも。楽しみ。
高級グルメのくせに、おいしいインスタントラーメンを作ることにこだわるというギャップが面白い。
チョウ・ドンユィが、天才料理人というのがいまひとつなじめないけど、ドジで無鉄砲な役を演じているので、これからの役の広がりに期待。(暁)

英語題 This Is Not What I Expected
製作年2017年 製作国 香港・中国合作 上映時間 106分
配給 ハーク
オフィシャルサイト
posted by akemi at 21:07| Comment(0) | 中国・香港 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

彼の見つめる先に(原題:Hoje Eu Quero Voltar Sozinho)

kareno.jpg

監督:脚本:ダニエル・ヒベイロ
出演:ジュレルメ・ロボ(レオナルド)、ファビオ・アウディ(ガブリエル)、テス・アモリン(ジョヴァンナ)

高校生のレオは目が見えないが、留学とファースト・キスを夢見る普通の男の子だ。過保護気味の両親と優しいおばあちゃんに囲まれ幸せに暮らしている。幼馴染のジョヴァンナは同じクラスでいつもレオのそばにいて気遣ってくれる。転校生のガブリエルと知りあってそんな毎日が少し変わった。ガブリエルは目の見えないレオにこれまでにない経験をさせる。映画を見に行き、自転車にも乗った。ずっと一緒に過ごしてきたジョヴァンナは、急速に仲良くなった2人に自分1人が置いていかれるようで寂しくなる。

主人公のレオは目が見えませんが、彼にはそれが普通のこと。帰りが遅いのを心配した母親が「こんなに暗くなるまで」と言うと「僕にはいつだって暗いんだよ」と笑って答えるシーンが印象に残っています。
誰もが体験する誰かを好きになる熱い気持ち、届かない寂しさ、新しい出会いで違う道が開ける楽しさも描かれています。“男の子2人に女の子が1人”はドラマの生まれる黄金のトリオですが、今回は“好き”のベクトルがちょっとだけ違いました。切ないだけではない青春ストーリー。若い俳優3人がそれぞれ魅力的です。
第64回ベルリン国際映画祭でFIPRESCI(国際批評家連盟賞)とテディ賞に輝き、日本ではSKIPシティ国際Dシネマ映画祭2014で脚本賞を受賞しました。(白)


ダニエル・ヒベイロ監督3.jpg

キアヌ・リーブス似のダニエル・ヒベイロ監督
(SKIPシティ国際Dシネマ映画祭2014 宮崎撮影)

2014年/ブラジル/カラー/シネスコ/96分
配給:デジタルSKIPステーション、アーク・フィルムズ
http://www.mitsumeru-movie.com/
★2018年3月10日(土)新宿シネマカリテほか全国順次公開!
posted by shiraishi at 20:41| Comment(0) | ブラジル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ニッポン国 VS 泉南石綿村

劇場公開日 2018年3月10日ユーロスペース他全国順次公開

NVAイラスト_omote_R.jpg
(c)疾走プロダクション

監督・撮影:原一男
製作・構成:小林佐智子
編集:秦岳志
音楽:柳下 美恵 
整音:小川 武
イラストレーション:南奈央子
キャスト 泉南市の方々、弁護士さん

アスベストによる健康被害を国に訴えた大阪・泉南の人々を追った8年半の記録


『ゆきゆきて、神軍』から31年。原一男監督の最新作は『ニッポン国VS泉南石綿村』。数々の尖った作品を生み出してきた原監督は、2006年大阪泉南地域の石綿(アスベスト)工場の元労働者や、家族、近隣の住民らが損害賠償を求め、国を相手に起こした訴訟を記録した長編ドキュメンタリーを製作。
明治時代から石綿産業で栄えた泉南地域。最盛期には200以上の工場が密集し「石綿村」と呼ばれていた。石綿は繊維状の鉱物で、耐火・耐熱性に優れ、安価に生産でき「奇跡の鉱物」と呼ばれ、多くの工業製品や建物等に使用されてきた。しかし、吸い込むと長い潜伏の後、中皮腫や肺癌などを発症することが判明。現在は生産が禁止されている。国は調査を行い健康被害を把握していたのに、経済発展を優先し規制や対策を怠った。その結果、多くの人々が肺を患い発症した。
main補正_R.jpg
(c)疾走プロダクション

カメラは「市民の会」の裁判闘争や原告たちの生活に密着し、日本だけでなく韓国への調査にも同行。そして、単に裁判闘争を描いただけでなく、被害者を出してきた差別構造をも映し出す。原告の多くは地方出身者や在日コリアンであり、劣悪な労働条件の下、対策も知らされぬまま身ひとつで働いていた。
しかし、一審で勝訴するも国は控訴を繰り返し、長引く裁判は原告たちの身体をむしばみ、原告は次々と亡くなっていった。原監督のカメラは8年に渡り密着同行し、裁判闘争や原告たちの人間模様を記録した。
監督は「自分たちの映画は、その時代から問われて、自らの生き方を探るために作ってきた」と語っているが、215分という長さを感じさせない圧倒的な人間ドラマである。
山形国際ドキュメンタリー映画祭2017のインターナショナル・コンペティション部門に出品され、市民賞(観客賞)を受賞。2017年、第18回東京フィルメックスでは特別招待作品として上映され、観客賞を受賞した。

シネマジャーナルHP 『ニッポン国 VS 泉南石綿村』関連記事

山形国際ドキュメンタリー映画祭2017
http://www.cinemajournal.net/special/2017/yamagata/index.html
http://www.cinemajournal.net/special/2017/yamagata/index.html#p03
2017山形映画祭_R.JPG
原一男監督 山形国際ドキュメンタリー映画祭2017 授賞式で

第18回東京フィルメックス
http://www.cinemajournal.net/special/2017/filmex/index.html
2017フィルメックス_R.JPG
原一男監督 第18回(2017)東京フィルメックス授賞式で

215分! 長い映画が好きでない私は、そんなに長い時間必要なの?と思ったけど、力作でした。8年以上にも渡る裁判闘争を表すには、このぐらいの時間が必要でした。監督は原告団の人たちの日常を丁寧に追い、石綿の被害を明らかにしていった。 アスベスト被害と朝鮮半島とのつながりも目から鱗だった。映画で表現することで、劣悪な環境で働いていた人々のことを表に出すことができた。圧倒的な人間ドラマであり、現代日本を作ってきた人々のことを伝えていた。
私は山形で初めて観たけど、山形の大きな会場がいっぱいだった。上映後、村松昭夫弁護士が「まだ戦っています。アスベスト問題での一番の被害者は建設現場。ここが解決されない限り、日本のアスベスト被害者は救われない。10月27日に東京高裁で初めて建設アスベスト訴訟の判決が出ますが、それまでまだまだ困難な状況は続きます。でも行政に判断させるのではなく、司法で対等に議論すること。そこに裁判が持っている社会を動かしていく原動力があると思います。いつまで続くか分かりませんが最後までやり続けたい。そして、情報をオープンにした方が、知恵と力が集まると皆さんに言いたい」と力強く語ると、会場から拍手が沸き起こっていた。壇上での監督のQ&Aが終わったあとは、会場の外で被害者の方たちも加わってトークが続いていた.
●DSCN1374補正_R.jpg

Q&Aで監督は製作を振り返り、「お手上げでした。私はこれまで尖った人たちにカメラを向けてきましたが、今回は普通の人たち。だから撮影しながら面白い映画になるはずがないと完成後もずっと思っていました。皆さんに面白いよと言ってもらうのを待っているんです(笑)」と言っていたが、見事観客賞を受賞。授賞式の時には「実は密かに観客賞を狙っていました」と語っていた。そして東京フィルメックスでも「観客賞」を獲得し、「皆さん、面白いと思ってくれたんだと、自信を持ちました」と語っていた。
皆さん、ぜひ観てくださいね。(暁)

製作年2017年 日本 上映時間215分
助成:大阪芸術大学 芸術研究所 JSPS科研費
製作・配給:疾走プロダクション
配給協力:太秦 宣伝協力:スリーピン
オフィシャルサイト
posted by akemi at 19:56| Comment(0) | 日本 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

フェリーニに恋して   原題:In Search of Fellini

felini.jpg

監督:タロン・レクストン
脚本:ナンシー・カートライト、ピーター・ケナアス
出演:クセニア・ソロ、マリア・ベロ、メアリー・リン・ライスカブ

20歳になったルーシー。母クレアに大事に育てられ、男の子とキスしたことも、働いたこともなかった、母が末期の病を抱えているらしいと気づいたルーシーは、仕事に就いて自立しようと面接を受けに行く。結果は最悪。落ち込んでいるルーシーに「フェリーに映画祭」のチラシが手渡される。吸い込まれるように入った劇場で、フェリーニの『道』(1954年)を観たルーシーは、すっかりフェリーニ映画の魅力に心を奪われる。フェリーニに逢いたい! ルーシーはイタリアへと飛び立つ・・・

ローマ、ヴェネチア、ヴェローナ・・・ イタリア各地を旅しながら、『道』『甘い生活』などフェデリコ・フェリーニ作品の登場人物やゆかりの地に出会うルーシー。旅の行き着く先は?
フェリーニの映画をそれほど観ていない私にも、夢見るルーシーと一緒に、イタリアをたっぷり楽しめる作品でした。ヴェネチアでは、素敵な男性に導かれて仮面舞踏会に紛れ込みます。迷路のようなヴェネチアの町では、行き先表示に従って歩いていっても元の場所に戻ったりしたことを思い出しました。いろいろ経験して、迷うのが人生の旅。そんなことも感じさせてくれました。(咲)


2016年/アメリカ/103分//シネスコ/カラー
配給:ココロヲ・動かす・映画社○
cIn Search of Fellini, LLC. All Rights Reserved.
公式サイト:https://www.cocomaru.net/fellini
★2017年3月17日(土) YEBISU GARDEN CINEMAほか全国順次公開



posted by sakiko at 19:09| Comment(0) | アメリカ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

THE KING ザ・キング  英題:THE KING

king.jpg

監督・脚本:ハン・ジェリム(『観相師―かんそうしー』
出演:チョ・インソン、チョン・ウソン、ペ・ソンウ、リュ・ジュンヨル

木浦(もっぽ)で暮らす喧嘩好きの不良学生パク・テス(チョ・インソン)。暴力的な父が、窃盗で捕まるたびに、検事の前では平身低頭な姿を見て、検事になる決意をする。猛勉強の末、検事となり、金持ちの令嬢と結婚し、一気に富裕層に上り詰める。
新人検事として仕事をこなす中、ある暴行事件で、元国会議員の父のコネで罪をもみ消す卑劣な行為を目の当たりにする。正義感に溢れるテスは、懲役刑に持ち込もうとするが、ソウルの戦略部に推薦する代わりに、暴行事件から手を引いてくれと先輩からほのめかされる。結局、正義よりも出世の道を選んだテスは、戦略部で国家権力との繋がりを強く持つ部長検事ハン・ガンシク(チョン・ウソン)のもとで働くことになる。ガンシクは、目をつけた政財界の大物や芸能人を必ず起訴に持ち込む敏腕検事として恐れられ、派手な生活を謳歌していた。テスもいつかガンシクのような成功者になりたいと野心を燃やす中、大統領選が始まる。戦略部の検事たちは昇進や保身をかけて、支持候補を当選させようと手段選ばず突進する・・・

冒頭、車の中で、「安東(アンドン)の仮面はなぜ笑顔か知ってるか?」と問うチョン・ウソン演じる男。チョ・インソン演じる若い男と、もう一人の男がその理由を聞いているところで交通事故に巻き込まれる。瀕死の状態の脳裏に、様々な政治の舞台やソウルオリンピックなどの光景が走馬灯のように駆け巡る。
1980年から2010年の韓国現代史を背景に、金と権力のために動く検事たちを描いた物語。

楽しそうに悪徳エリート検事を演じるチョン・ウソンですが、悪人にはどうしても見えないイイ男!  
チョ・インソンは、ドラマ「バリでの出来事」や映画『卑劣な街』で、ちょっと切れたチンピラ風の男のイメージが強いですが、私が初めて彼を観た『ラブストーリー』で、颯爽と登場した時、チョン・ウソンに雰囲気が似ていると思ったものでした。
「チョ・インソン2009ファンミーティング」を取材した時に、「歌手を夢見ていましたが、『アスファルトの男』のチョン・ウソン先輩を観て、ほんとにカッコイイな、歌手じゃない、俳優だ! と、長い間の夢だった歌手を捨てて俳優になることを夢見るようになりました」と語っていたのを思い出します。
その憧れのチョン・ウソンとの初共演。しかも、チョ・インソンの方がトップに名前の出る主役。どんな思いでいるのかなと、胸の内を聞いてみたいです。(咲)


チョ・インソン2009ファンミーティング
-Thanks a Million〜 感謝を込めて-
http://www.cinemajournal.net/special/2009/joinsung/index.html

2017年/韓国/韓国語/カラー/シネマスコープ/5.1chデジタル
配給:ツイン
公式サイト:http://theking.jp
★2018年3月10日(土)シネマート新宿他、全国順次ロードショー!




posted by sakiko at 14:52| Comment(0) | 韓国 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

修道士は沈黙する   原題:le confession

syuudoosi.jpg

監督・原案・脚本:ロベルト・アンドー(『ローマに消えた男』)
出演:トニ・セルヴィッロ、ダニエル・オートゥイユ、コニー・ニールセン、モーリッツ・ブライプトロイ、マリ=ジョゼ・クローズ

ドイツ、バルト海沿いハイリゲンダムの空港に降り立つイタリア人修道士、ロベルト・サルス。向かう先はG8財務相会議が開催される高級リゾートホテル。会議の前夜、国際通貨基金(IMF)のダニエル・ロシェ専務理事が自身の誕生日を祝う夕食会に、各国の財務相8名に加え、著名ロックスター、女性絵本作家と修道士のサルスを招いたのだ。賑やかな夕食会の後、サルスはロシェから部屋に呼ばれ、告解がしたいと言われる。翌朝、ロシェがビニール袋をかぶって窒息死しているのが発見される。自殺か、他殺か? 監視カメラでロシェの部屋から最後に出てきたサルスの姿が確認され、サルスに殺人の容疑がかかる。戒律に従って沈黙の誓いを立てているサルスは、自分の不利になろうともロシェの告解の内容を話そうとしない。

翌日のG8財務相会議では、貧富の格差を拡大させるような決定がされようとしているという設定。富を追求する大国の財務相たちとは真逆の、清貧を尊び精神世界に生きる神父を登場させた物語。
冒頭、神父の登場前に、ブルカ、チャードル、スカーフにコートなど、様々なヒジャーブ姿(イスラームを信仰する女性が髪の毛や身体の線を隠す格好)の女性たちの集団が出てきて、お〜っと思ったのですが、その後、彼女たちが映画に登場することはありませんでした。
ロシェの葬儀ミサでのサルスの説教は、今の世界にはびこる合理主義や拝金主義に警鐘を鳴らした痛烈な内容でした。冒頭でヒジャーブ姿の女性たちを登場させた思いを監督に聞いてみたいものです。抑圧された女性たちではなく、精神世界に生きる女性たちという解釈を私はしたいところです。富を追及する財務相会議と同じ場所で、ムスリマ(イスラーム女性)の権利拡大のために各地の女性たちが集まる大会が開かれているという設定なら、面白いと思いました。(咲)


「イタリア映画祭2017」で『告解』(原題の直訳)のタイトルで上映

2016年/イタリア・フランス/イタリア語・フランス語/カラー/108分/シネマスコープ/ドルビーデジタル
配給ミモザフィルムズ
公式サイト:http://shudoshi-chinmoku.jp
★2018年3月17日(土)よりBunkamura ル・シネマほか全国にて順次公開




posted by sakiko at 09:09| Comment(0) | イタリア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする