2014年01月14日

エンダーのゲーム 原題:ENDER'S GAME

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監督・脚本:ギャビン・フッド
原作:オーソン・スコット・カード著「エンダーのゲーム」早川書房刊
撮影:ドナルド・M・マカルパイン
音楽:スティーヴ・ジャブロンスキー
出演:エイサ・バターフィールド(アンドルー・“エンダー”・ウィッギン )、ハリソン・フォード (ハイラム・グラッフ大佐)、ベン・キングズレー( メイザー・ラッカム)、ヴィオラ・デイヴィス(アンダースン少佐)、ヘイリー・スタインフェルド(ペトラ・アーカニアン)、アビゲイル・ブレスリン(ヴァレンタイン・ウィッギン)

地球はエイリアンの攻撃を受け、壊滅的な状態にあった。もう一度攻撃を受ければ人類は絶滅する。地球防衛軍は優秀な子どもたちを集めて、軍事訓練を行っていた。産児制限のある中、ウィッギン家は2人の子どもが非凡であったため、特別に3人目が認められた。エンダー(終わらせる者)と期待されてアンドルーは生まれ、やがてバトルスクールへ送られる。

1977年に短編として、後に加筆され長編の同名小説が刊行されたのが1985年。ヒューゴー賞、ネビュラ賞をW受賞したSFの名作です。ハヤカワミステリで読みましたが、映像化されるのは不可能と思われた作品も、30年たってついに映画化されました。
まさに「地球の未来を担う少年たち」が世界中から集められ、宇宙戦争に勝つため過酷な訓練を受けます。わずか6歳でバトルスクールに入れられてしまうアンドルー/エンダーは、天才的な頭脳でたちまちに司令官としての頭角を現します。
演じるエイサ・バターフィールドは1997年生まれ。『縞模様のパジャマの少年』(08年)、『ヒューゴの不思議な発明』(11年)と印象に残っています。闘うのが大人でなく、子どもたちというのがなんとも痛ましいのですが、優秀すぎるがゆえに兄に疎まれ、優しい姉を慕う孤独な少年の成長物語としてご覧下さい。ウィッギンのサーガとしてこの後も続く原作にもどうぞ挑戦を!(白)


アメリカ/カラー/シネスコサイズ/114分/
配給:ウォルト・ディズニー・スタジオ・ジャパン


2014年1月18日(土)全国公開 (C)2013 Summit Entertainment, LLC. All Rights Reserved. 
オフィシャル・サイト
http://disney-studio.jp/movies/ender/
posted by shiraishi at 01:03| Comment(0) | TrackBack(0) | アメリカ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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